GPIOの入出力の制御モジュールについて
書いてある本によって、異なる
import 〇〇
wiringpi ラズパイ4B モジュールが無いエラーになって、何度かインストールするはめになる
gpiozero 2016年に登場 ラズパイ4B対応
RPi.GPIO ラズパイ4B対応
まとめているうちに、RPi.GPIOが良いような気がしました。
参考になりました↓
https://deviceplus.jp/hobby/raspberrypi-python-rpi-gpio/
pythonは結局どれで書けばいいのか
pythonをインストールする際に、何通りかあると思います。
pythonのみをインストールする⇒python IDLEを使うことになる⇒使いづらい、というか使い方不明・・・
Anacondaからpythonをインストールする⇒jupyter notebook⇒おおー便利と思っているうちに、pythonの使い方を忘れる
ですが、Anacondaの環境はとても良かったです。ライブラリを増やすときは、検索をかけて、インストールするのみ。どれをインストールしたかどうかも分かり、デザイン性も良くて、環境づくりにはGood。
Visual Studio Code がおすすめ。色が変わって分かりやすい。インデントや途中の入力も補足説明やtabキーで候補入力できるので、入力も早い。
色が変わってという点では、python thonny も良かった。何より、ラズパイ上で直接動作確認出来るので。
別デバイスからラズパイの操作
ラズパイを遠隔操作する方法といえば?
【閲覧】
□無線
SSH→別のPCからいけました。
試したことないけど
□有線
ピアツーピア方式
https://www.google.co.jp/amp/s/db.danman.jp/access-p2p-raspberrypi/amp/
【ファイル操作】
WinSP
使ってみて増やします。
python thonnyでファイルが書き込みできない罠
プログラムをちょこっと、直そうと思ったら、
ファイルが書き込みできないエラー。
実行ボタンを押したら実行出来ないエラー。。
おかしいな、、プログラム作りたての時は、出来たのに。
まあいいかと、後回しにして、
簡単な電子工作をしました。
いわゆるLチカです。
配線をして、プログラムを入れて、ドキドキ、、
実行する前に保存しようとしたら、、、
また、出来ない!!
パーミッションエラーになった、おいおい。
これはまあいいかともらならず、、解決策を考えました。ここでつまづいたら、何も出来ない。
前は出来て、今はなぜ出来ない?
前と今の環境の違いは、、、そういえば、
前はrootユーザーで作った、今は別ユーザーだった。
ラズベリーパイを購入後、初期ユーザーのままでプログラムを組み、その後、ユーザーを追加しました。
パーミッションエラーは、権限の許可を意味しており、ファイルのプロパティを見ると、確かにユーザーでは閲覧は出来ても書き込み出来ないようになっていた。
なので、rootユーザーでログインして、プロパティで全てのユーザーに権限を与えたら、無事、ファイルの保存も出来て、Lチカも出来てました。
良かった。。
こんなことでつまづく日々です。
PCスキル
菅総理になって、デジタル庁が発足されるとのことで、民間人の募集があったのは記憶に新しい。
到底、そんなレベルではないが、政府が求めるレベルはどんなものなのか、募集要項を見れば、それが目指すべき目標になるのではないかと思い、いくつか確認した。
すると、私がこれまで知っていた、ITの資格といえば、シスアド、ITパスポートなどの名前だったが、それらを総括した、ITスキル標準、ITSSというものがあることを知った。
ここで、自分は何を身につけたいか、何を学ぶべきか、また考えるのであった。
初心者ではあるものの、資格勉強が楽しいので、難易度高めのものにチャレンジして、知識を身につけ、仕事にフィードバック出来れば尚良い。